マリーアイは、20歳以上の独身の方が、会話を通して交際相手を見つけるための婚活ライブを運営しています。
利用者の皆様が、お相手のことを思いやり、マナーを遵守いただき、誰もが楽しめるサービスに育てていただけるよう、切に願っております。
マリーアイをご利用される皆様へのお願い
利用者の皆様が下記の行為をしていることが判明した場合またはその可能性がある場合には、本ウェブサイトのご利用を停止させていただくことがあります。十分にご注意の上、ご利用ください。
- 複数のメンバー登録
- メンバー情報の虚偽登録
- ご利用条件に適しない方、ご利用目的が異なる方のメンバー登録
- 詳しい個人情報に類する項目を尋ねる、または伝える
- マリーアイに関係のない商品やサービスなどの販売や勧誘
- 宗教活動、政治活動、違法行為、またこれらの行為につながる可能性が高いもの
ご利用規約
- 第1条(規約の適用)
- このご利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、マリーアイ実行委員会(以下、「本委員会」といいます。)が運営・提供するコミュニケーションサービス「マリーアイ」(以下、「本サービス」といいます。)の利用に関して生ずる全ての関係に適用されます。
- 本規約とは別に本委員会が別途定める利用規約および諸規定は本規約の一部を構成し、本サービス利用時には、本サービスを利用する方(以下、「利用者」といいます。)は、上記全ての規約へ同意するものとします。
- 本規約の規定と前項の利用規約および諸規定の内容が異なるまたは矛盾する場合には、諸規定、本規約、利用規約の順番で優先して適用されるものとします。また、本規約の規定と前項の利用規約および諸規定の内容が異なる場合または矛盾する場合以外は、本規約と他の規約等とが重畳的に適用されるものとします。
- 本委員会が、第4条に定める利用者に対して発する第3条所定の通知は本規約の一部を構成するものとします。
- 第2条(規約の変更)
- 本委員会は、利用者の事前の承諾を得ることなく本規約を変更することができるものとします。この場合に、本サービスの利用条件は、変更後の本規約によるものとします。
- 変更後の本規約は、本委員会が別途定める場合を除き、本サービスのWebサイト(https://marryeye.jp)(以下、「本ウェブサイト」といいます。)上に表示した時点より効力を生じるものとし、利用者は、自らの責任において、確認するものとします。
- 利用者は、本委員会に対して、本規約変更の不承諾または不知を申し立てることはできないものとします。
- 第3条(本委員会からの通知)
- 本委員会は、本ウェブサイト上での掲示や電子メールの送付、その他本委員会が適当と判断する方法により、メンバーに対し、随時必要な事項を通知します。また、メンバーは本サービスのメンバー登録を完了した時点より、本委員会から電子メールによる通知を受けることを承諾したものとします。本委員会が当該通知を本ウェブサイト上で行った場合は本ウェブサイト上に掲示した時点で、又、電子メールで行った場合は電子メールを発送した時点より効力を発するものとします。
- 本委員会からの電子メールには、案内を目的とする内容の通知(以下、「案内メール」といいます。)があります。案内メールを解除する場合は、マイページより案内メール解除設定が必要となります。
- 第4条(定義)
- 本規約において使用する用語の定義は、次の通りとします。
- 「コンテンツ」 本サービスを通じてメンバーが入力した、プロフィール、メッセージなどの一切の情報、検索およびライブなどの機能。
- 「メンバー」 本委員会が定めた本サービスの登録手続きに従い、本規約に対し同意の上、本サービスのメンバー登録を完了し、本サービスを利用する資格を持つ個人をいいます。
- 第5条(メールアドレス、パスワード)
- メールアドレスおよびパスワードは、メンバー登録時に本サービスに登録した利用者のメールアドレスおよびパスワードを指します。本サービスのメンバー登録時に本規約への同意を必要とし、本サービス利用時には、メンバーは本規約に全て同意したものとみなします。
- 第6条(本サービスの内容)
- 本サービスの内容は、本サービスの本ウェブサイト上に掲示するものとします。本委員会は、メンバーの事前の承諾を得ることなく、本サービスの内容を変更することができるものとします。
- 第7条(参加費及び利用条件)
- 本サービスが主催するイベントでは、以下の参加費を設定しています。
- (1) キャンペーン参加
- イベントの詳細情報に「参加費:無料」と記載されたイベントへの参加
- (2) 有料参加
- イベントの詳細情報の「参加費」欄に金額の記載があるイベントへの参加
- (1) キャンペーン参加
- 本サービスのメンバーは、該当するイベントの募集期間中に参加手続きを行うことにより、参加することができます。該当するイベントの参加費が無料であるか有料であるかは、各イベントの詳細情報を参照してください。
- 該当するイベントに有料参加の申し込みを行った場合、該当するイベントが中止になった場合またはキャンセル可能時間までにキャンセル手続きを行った場合を除き、お支払い手続き済みの参加費については、理由の如何を問わず、払戻しを行わないものとし、メンバーはこれを承諾するものとします。
- 本サービスが主催するイベントでは、以下の参加費を設定しています。
- 第8条(動作環境)
- 本委員会は、イベントが本サービスを利用するための環境(パソコン等の端末機器、ソフトウェアおよび通信回線等のすべてを含む。)に関して一切の責任を持たないとともに、接続環境整備のための助言、サポート行為を行う責任を持たないものとします。
- 第9条(利用者の責任及び注意義務)
- 利用者は、自己の責任に基づき本サービスを利用するものとし、利用者が公開するコンテンツについて、全て自己で責任を負うものとします。
- 利用者は本委員会に対し、他人の著作物を使用したことなどが原因で紛争、損害賠償の請求などが起こった場合の損害、責任について一切を免責するものとし、自らの責任をもって紛争に対処するものとします。
- 利用者は本委員会に対し、メールアドレスおよびパスワードを第三者に盗用されるなどにより、利用者のコンテンツの改変や改竄、個人情報等の無断閲覧などにより発生するあらゆる紛争、損害賠償の請求などについて一切を免責するものとします。
- 利用者は、本条で定める行為において本委員会に損害を与えた場合は、本委員会が当該利用者に対して損害賠償を請求する権利を有することを認めます。
- 第10条(禁止行為)
- 利用者の本サービスの利用にあたって、本委員会は以下の行為を禁止します。利用者がこれらの禁止行為を行った場合またはこれらの禁止行為を行う可能性があると本委員会が判断した場合、利用者に通知することなく、本委員会は該当する内容のデータを削除することができ、また、禁止行為を行った者の利用を制限もしくは強制退会することができるものとします。ただし、本委員会は、当該データ等を掲載停止または削除する義務を負うものではなく、データの削除および利用制限等の処分につきまして本委員会は説明の義務を負わないものとします。
- (1) 本規約に反する行為
- (2) 法律・規則・条令等の制定法に反する行為
- (3) メンバー以外の自然人・法人・団体・組織等の第三者(以下、「第三者」といいます。)に自己のメールアドレスおよびパスワードを譲渡して、本サービスを利用させる行為
- (4) 第三者に自己のメールアドレスおよびパスワードを閲覧可能な状態にしておく行為
- (5) 第三者の個人情報を公開する行為
- (6) 配偶者を有する方のメンバー登録およびコンテンツの利用
- (7) 20歳未満の方のメンバー登録およびコンテンツの利用
- (8) 本サービスが別途定める利用目的以外の目的としたメンバー登録およびコンテンツの利用
- (9) 性描写、残酷な表現、犯罪を誘発する表現、差別表現など、公序良俗に反する行為やコンテンツ閲覧者に不快感を与える行為
- (10) 第三者に成りすます行為
- (11) 虚偽の情報を登録し、他の利用者を欺く行為
- (12) 第三者の名誉や社会的信用を毀損したり、不快感や精神的な損害を与える行為
- (13) コンテンツ利用時の画面画像を外部に公開し、第三者の肖像権を侵害する行為
- (14) 選挙運動、またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為
- (15) コンテンツ閲覧者を含む利用者以外の自然人・法人・団体・組織等の第三者の個人情報の収集を行う行為
- (16) 第三者の所有する知的所有権を侵害する行為や、著作権の侵害を誘発する行為
- (17) 本サービスの運営を妨げる行為
- (18) 本委員会が、本サービスの運営を妨げるおそれがあると判断する量のデータ転送、サーバに負担をかける行為(不正な連続アクセスなど)
- (19) 商用目的の宣伝・広告行為(例:アダルト関連サービスへの誘導を目的として特定または不特定多数の利用者にメッセージ機能などの方法で送信したりする行為)
- (20) 有害なコンピュータウィルス、コード、ファイル、プログラム等を開示する行為、もしくは開示されている場所について示唆する行為
- (21) 無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるもの、あるいは本委員会が無限連鎖講およびマルチ商法、またはそれに類するもの、その恐れのあるものと判断する内容を掲載する行為
- (22) 児童ポルノ、またはそれに類する内容、あるいは本委員会が児童ポルノに類すると判断する内容を掲載する行為
- (23) 性器露出画像、動画、あるいは性器を描写したデータ等、本委員会が性器を描写した内容であると判断した内容のサイトへのリンクを掲載する行為
- (24) その他本委員会が不適切であると判断する行為
- 第11条(メンバーのデータの保存)
- メンバーは、自己の登録したコンテンツを構成するテキストやその他のデータなどについて、自己の責任において保存するものとします。本委員会サーバ側では、これらのデータの保存内容について保証しないものとします。
- メンバーは本委員会に対し、本サービスで保存するデータの消失やサーバの稼動停止によりクレーム、紛争、損害賠償の請求などが起こった場合の損害、責任について一切を免責するものとします。
- 第12条(コンテンツの公開)
- メンバーが著作したコンテンツは当該コンテンツを著作したメンバーに著作権が発生するものとします。但し、宣伝、利用促進、出版、マーケティング等を目的としコンテンツを使用する場合、メンバーは本委員会に対し、当該著作物を著作権法の規定に基づき無償利用することを期間無制限で非独占的に許諾し、かつ本委員会および本委員会の指定する者に対し著作者人格権を行使しないものとします。
- 第13条(本サービス提供の中断)
- 本委員会は、次に掲げる各号のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービスの提供を一時的に中断することがあります。
- (1)本サービス用設備の保守または工事のため、やむを得ない場合
- (2)本サービス用設備に障害が発生し、やむを得ない場合
- (3)登録電気通信事業者またはその他の電気通信事業者の提供する電気通信役務に起因して電気通信サービスの利用が不能になった場合
- (4)その他運用上または技術上本委員会がサービスの一時的中断が必要と判断した場合
- 第14条(本サービスの終了)
- 本委員会は、利用者に通知の上、利用者に対する本サービスおよび本サービスの一部を終了することができるものとします。
- 前項の通知は、本ウェブサイト上での掲示またはメンバーへの電子メールの送付によるものとし、その通知の効力は第3条の定めによります。
- 本委員会は第1項の方法による利用者に対する通知の後、本サービスを終了した場合には、利用者に対して本サービスの終了に伴い生じる損害、損失、もしくはその他の費用の賠償または補償を免れるものとします。
- 第15条(通信の秘密)
- 本委員会は、電気通信事業法第4条に基づき、利用者の通信の秘密を守るものとします。ただし、本サービスの性質上やむを得ないと本委員会が判断した場合、またはメンバーから個別に同意を取得した場合はこの限りではありません。
- 本委員会は、本サービスの提供を通して知り得た利用者の個人情報を次に掲げる各号の場合を除き、第三者に開示または漏洩しないものとします。
- (1) 本サービスのサービス向上等を目的として行った個人情報の集計および分析等により得られたものを、個人を識別または特定できない態様にて提携先等第三者に開示または提供する場合
- (2) 本サービスに関わる部分の営業譲渡が行われ、譲渡先に対して法的に権利義務一切が引き継がれる場合
- (3) その他任意にメンバー等の同意を得た上で個人情報を開示または利用する場合
- (4) 裁判所の発する令状、その他裁判所の決定、命令または法令に基づき開示する場合
- (5) 検察・警察・監督官庁からの適法・適式な情報の照会があった場合
- (6) 本委員会の利益を守るために必要性があると本委員会が判断した場合
- 本委員会は、プロバイダー責任法(正称:特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限および発信者情報の開示に関する法律)第4条に該当する請求があった場合、当該請求の範囲内で情報を開示する場合があります。
- 個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。
- 個人情報を取得する際には利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段によって、個人情報を取得します。
- 第16条(プライバシーポリシーの順守)
- 本委員会は、個人情報を適切に保護し、本委員会が別途本委員会のホームページ上に掲示するプライバシーポリシーを遵守します。
- 第17条(免責事項)
- 本委員会は、本サービスの利用に際して、第2条(規約の変更)、第10条(禁止行為)、第13条(本サービス提供の中断)および第14条(本サービスの終了)があった場合に、メンバーが被った損害または損失に対して、一切の責任を負わないものとします。
- 本委員会は、利用者が本サービスの利用によって、他のメンバーまたは第三者に対して損害を与えた場合、その一切の責任を負わないものとします。
- 本委員会は、利用者が本サービスを通じて得る情報などについて、その完全性、正確性、確実性、有用性など、いかなる保証も行わないものとします。
- 本委員会は、通信回線やコンピュータ等の障害におけるシステムの中断、遅滞、中止、データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他サービスに関して利用者に生じた損害に対して、一切責任を負わないものとします。
- 本委員会は、利用者が使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切行わないものとします。
- 本サービス利用の際に発生した、電話会社または各種通信業者より請求される接続に関する費用は、利用者が自己責任において管理するものとし、本委員会は、いかなる保証も行わないものとします。
- 第18条(損害賠償の請求)
- 利用者が本規約に反した行為または不正もしくは違法に本サービスを利用することにより、本委員会に損害を与えた場合、本委員会は当該利用者に対し、相応の損害賠償の請求(弁護士費用を含む)を行う場合があるものとします。
- 第19条(準拠法)
- 本規約に関する準拠法は、日本法とします。
- 第20条(管轄裁判所)
- 本規約に関連する紛争について、その訴額に応じて、千葉地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 第21条(附則)
- 平成27年1月21日制定・施行
- 平成28年6月12日改定