奥様とは婚活パーティーで知り合った…


開発者のひとり、ターゲットメディアコミュニケーションズの西澤氏にお話をお聞きします。

婚活サービスを始めることになったのは、ご結婚したいからですか?

いいえ、私は、既婚者です。かみさんもいますし、娘も3人いるんです。
家では男ひとりで肩身の狭い思いをしています(笑)。
昔のことになりますが、かみさんとは今でいう婚活パーティーで知り合いました。

奥様とは婚活パーティーで知り合ったのですね。

マリーアイ開発者はい、29歳のときだったと思います。
数十人ぐらいの男女が集まるパーティーに、友人と一緒に軽い気持ちで参加しました。
私は初めてパーティーに参加したので、声をかけるのに勇気が要りましたね。

結局90分ぐらいで、連絡先を聞いたのは、今のかみさんだけでした。
私の友人も含め、周りの男性の積極性に圧倒されていましたね。
私もせっかく来たのだから、何人か連絡先をゲットしなきゃ、と必死でしたね。
思いと行動がぜんぜん伴っていなかったですが(笑)。

立食パーティーだったので、料理を取りにいったときに、たまたま隣にかみさんがいて、「今しかない!」と思って声をかけましたね(笑)。
今思えば、勇気を出してよかったと思います。
当時は、完全に草食系でしたね。

職場に女性がいなかったのですか?

いいえ、そんなに大きな会社ではなかったですが、同年代の女性は20〜30人いましたよ。
でも、自分の中で同じ職場の人とは、お付き合いしないと決めていました。

きっと、周りに気を使わせることになったり、冷やかされたり、うわさになったり、一緒に仕事がしづらくなるのが嫌だったんでしょうね。
小心者でした(笑)。

昔の婚活パーティーと今の婚活パーティーは、どう違いますか。

昔は、大人数が集まる立食パーティーとかダンスパーティーとかしかありませんでした。
今では、恋活パーティーと呼ばれています。
今は昔とは違い、いろいろな形式の婚活パーティーがありますね。

特に少人数で行うお見合いパーティーが昔あったら、きっと参加していたでしょうね。
ひとり一人と話せるように、最初からセッティングされているんですから。
私のような小心者でも、乗っかっていれば進行してくれるので、助かったでしょうね。

では、なぜ婚活サービスを始めたのですか?

はい、確かにすでに多くの会社が婚活サービスを提供しています。
始めた理由をご説明する前に、少しだけ別のお話をさせてください。

ところで、結婚したいと思っている方が日本にどのくらいいると思いますか?

統計によると、20〜40代のうち、独身者は52%もいます。
そのうち、約88%の方が結婚したいと思っているそうです。
人数でいいますと、約2000万人です。
結婚対象の恋人がいない方は独身者の79%で、約1800万人です。
ほとんどの独身者が、結婚したい特定の人がいないのが現実です。

さらに今や50代以上の婚活も当たり前ですので、需要はもっと多いはずです。